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稲垣's voice
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稲垣's voice
50を過ぎて新しい勉強を始めましたが、既に心折れそう。。。
使う機会なんて、恐らく長岡じゃ無いだろうし
勉強しても生涯使う事すらない可能性が高いけれど。。。。
ウクライナ語(単語)をゆるゆるとお勉強中。
知らない国にとてつもない不安を抱えながら避難してくる方々に
お会いする機会があれば(ないだろうけど)
単語の羅列でもいいから話せたらいいなと思いまして。
そんな日本のオッサンが居れば1ミリくらい安心できるのかも。
建築行政の管轄ではないのかもしれないけれど
住宅を取り巻く色んな制度で最も摩訶不思議なのが「省令準耐火」
建築士がハンコ押せば即認定。んなバカな。
何の施しもされていない、偽省令準耐火が多く存在する。
と、断言します。姉歯事件なんかよりバカバカしい。
当然、火事になったら保険会社は保険金など支払いません。
ん?この制度、火災保険会社にとっても丸儲けの「ザル制度」なのかも。
その国に行ったことはありません。
が、知り合いが数年前にその国に行った時の話。
外国人、ましてやアジア人にも人懐こく、親切な国。
そんな印象しかないと無いとおっしゃっています。
片方からの見方をしてはいけないという事はわかっていますが
大義名分も正義も無い。こんなことが許されていいはずがない。
戦争は嫌だ。
兵士たちにも家族や大切な人がいる。
命令する奴は安全な場所で、毎日家族にも会える。
前線の兵士=悪ではない。と、思います。
日本を背負うと言う名誉や高揚感があったとしても
彼ら彼女らは最終的には自分の為に戦っているはず。
ありがとう。ご苦労様。
ルールなら抜き打ちではなく全員に「事前」にやれよ。と思う。
古民家とか老舗旅館みたいな非日常じゃなくても
実家とか、親戚の大きな家とか、古い建物に“ホッと”出来るのは
その建物がホンモノで作られているからです。
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