玄関ホールのフロアに、旧宅の床の間使っていたケヤキ板を使いました。思い出いっぱいの旧宅への家族の想いを大切にしたかったからです。外観はアルミ鋼板を使い、コンテボラリーなデザインです。

床暖房の入った17畳のリビング・ダイニングは一部吹き抜けになっていて、開放感があふれています。フロアはメープルの無垢材、階段の手すりや腰板は米松とナチュラルな木質感を大切にしました。2階の寝室兼趣味室は障子戸で仕切られる自由空間で、天井の構造材をそのままインテリアに取り入れたストラクチャルデザインです。楽しい談笑が聞こえてくるようです。


木のテーブルを置いただけのシンプルなリビングコーナーからダイニング側を見る。キッチンは独立型。フロアは無垢のテーブル、手すりや腰板は米松とあくまでもナチュラルな風合い。