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| やっぱり床は本物の木がいい。無垢(ムク)の床は湿度調整もしてくれるし、足ざわりもいいし。ただ無垢の床はフローリングに製材された後でも生きていますから多少のねじれや目地の隙間が広がるなんて事は覚悟しといて下さいね。湿度を調整するから、生きているから多少の狂いが発生するんです。でも、化学物質は含んでいませんよ。樹種としては杉、松、ヒノキ等の針葉樹(でも床にするには少し柔らかいかも)、桜、カバ桜、ブナ、栗、ナラ等の広葉樹です。無垢の床に素足の生活、気持ちいいですよ・・・ほんとに。 |
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壁だってやっぱり無垢の木がいいけれど、床も壁も天井も木というのはあんまり好きじゃない(あくまでも私個人がですけど)。そこで無垢の木以外に体に優しい仕上げです。
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しっくい
左官屋さんに塗ってもらうやつですね。今は色を付けたカラーしっくいもあります。
珪藻土
植物の藻が海中で化石になり土にかえったものでしっくいや土壁よりも湿度調整能力や防火能力が優れています。やっぱり左官屋さんの仕事ですね。ちなみにケーソウドと読みます。
その他の壁紙
今はビールの絞り粕からできたものや、ヒノキのチップからできた壁紙などいろいろな物がありますが、少なくともドイツの基準『RAL』や日本の『SV』マークの付いた壁紙を選びたいものです。もちろん布でできた壁紙もいいですよ。防虫や防炎加工していないのが前提ですが。 |
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| 天井はしつこいようですがやっぱり無垢の木。でも日本人特有の『無節信仰』みたいなものは捨てて頂かないと、ものすごく高価なものになってしまいます。木は節があって当たり前。それは欠点ではなくその木そのものの味わいだと考えていただければ、節もきれいに見えてくると思うのですが・・・。床もそうですが、無垢の木は時間とともに深い色合いに変わり、建てた直後より数年経った方がきれいだったりします。 |